2019-05-06 ミャンマー・バガン シュエズィーゴン・パゴダ [旅]
今回から2018年3月に行ったミャンマーの写真をアップしていきます。
世界3大佛跡の一つであるバガン、ここには多数の寺院や仏塔が点在しています。
その数ある仏塔の中でも金色で有名なシュエズィーゴン・パゴダ。
2019-05-04 西インド アジャンタ石窟群 [旅]
今回はアジャンタ石窟群です。
ここは峡谷の崖の途中に造られた石窟です。
ココは壁画は保存状態がいいです。
外からの光が殆んど入らないので照明で照らされています。
向かいの山に登ったところ山と感じていたところは平地だったようです。
ここまで水の浸食で削られたんですね。
間もなく祭りがあるそうで神聖なる牛が綺麗にペされています。
2019-04-30 西インド エローラ石窟 [旅]
今回の旅のメインであるエローラ石窟。
ゲートを入るなりいきなりご対面。
でもその前に1号窟より見学します。
この天井の彫が外からの光で何とも言えない神秘的な雰囲気を醸し出している。
ようやくメインです。
中も素晴らしいですがこの外からの景観も格別です。
こう見ると一枚岩を切り崩して彫られたのが分かります。
2019-04-28 西インド エレファンタ島石窟群 [旅]
2018年9月には西インドに行ってきました。
西インドの都市ムンバイ。
手前にはトタン屋根の貧しい集落があり奥は高層ビル群。
貧富の激しさを感じます。
頭の上にタライを乗せてモノを売ってます。
インド門です。
ココから船でエレファンタ島に渡ります。
世界遺産、エレファンタ島石窟群
ゾウさん見っけ。
2019-04-26 モンサンミシェル [旅]
今回の旅は次女の大学入学のお祝いということで次女と二人で行ってきました。
ツアーで行ったのですが男性は学生の2人組と一人旅の方と僕の4人だけです。
あとは母娘のペアーが殆んどでした。
パリを出発してバスに揺られること数時間
憧れの地のシルエットが見えた時には感動しました。
チェックインして夕食後は夜景を撮りに。
ところが数枚撮っていると雨が降りだし敢え無く撤収。
翌日朝まで降り続いたので朝焼け前の写真も撮れず。
次回持越しとなりましたが・・・・・もう行けないだろうな。
ココが有名オムレツ屋さんですがまだオープンしてません。
この基礎がパワースポットだそうです。
モンサンミッシェルで一番行きたかったところがこの回廊
ラ・メルヴェイユです。
1周以上したかったのだがガイドが4分の3周で次の部屋に入ってしまったので残念だけどラ・メルヴェイユともお別れ。
モンサンミシェルに行くにあたって一番悩んだのが何mmのレンズを持っていったらいいか。
下の写真が街ある水門の橋から200mmで撮ったものです。
ですから200mmあれば十分ですが、塔の上のミカエル像を撮りたい人は400mm必要でしょう。
下が116mmです。
2019-04-24 パリ散策 [旅]
別に鉄ではないけどやはり線路があると気になってしまうのは男の性なんでしょうか。
パリに到着してホテルちょっと休憩した後、夜景を撮りに出たところなんとメトロが止まっていました。
仕方なくタクシーで移動等。
フランスに来たらやっぱりコレは食べておかないとね。
本場の味おいしかった。
バスからモンマルトルの丘がチラッと見えました。
ルイヴィトンの前は開店前から行列ができてます。
パリ市内を散策して喉も乾いてきたのでラデュレでお茶を。
今回の旅行はドーハでトランジットだったので成田-ドーハ間は787でドーハ-シャルルドゴール間はエアバスA380でした。
しかも2階だったのでラッキーでしたよ。
ただ窓側じゃなかったけど。
カメラの位置が絶妙な所に付いてます。
2019-04-22 パリ・ベルサイユ宮殿 [旅]
このところブログの更新頻度が速くなっております。
それというのもブログを休んでいた分記事が溜っていたというのではなく、勿論仕事をサボっているというのでもないです。(かな?)
実は膝の前十字靭帯を痛めてしまいまして、座り仕事以外出来ない状態なのです。
だから座ってできる仕事が端から片付いてしまう状況なのでブログの記事を書く時間が沢山あるだけなのです。
そこで今回パリの第3弾として今話題のカルロスゴーン氏が挙式を挙げたベルサイユ宮殿の写真をアップします。
ベルサイユ宮殿の観光はとっても混むということで朝一にベルサイユに到着する様ホテルを出発。
この造り迎賓館でも見たけどベルサイユの方が言うまでも無く圧巻ってかんじでした。
さて、ここから狭い部屋になるので混みますしスリ多発地域だそうです。
煉瓦の刻印発見です。
見渡す限りベルサイユの敷地なんでしょうね。
スケールが違います。
帰る頃には入口の門まで入場の行列が出来てました。