2016-03-23 中国重慶市 涪陵編 [旅]
インドネシアから帰国後インフルエンザにかかって1週間寝てた為仕事が溜まり放題溜まっているにも関わらず次の旅がまっています。
今回は中国、四川省方面へ3月11日から16日まで行ってきました。
成田の第一ターミナルから朝9時の便で出発して上海経由で重慶まで行って、そこからバスで涪陵へ向かいます。
重慶の片田舎ということですがとんでもない。大都会。
高層ビルがバンバン建ってます。
けど造りはチャイナレベルです。
地震が無いということなので柱は細く壁はブロックか煉瓦みたいなものを積み上げています。
でもいくらなんでも風の影響や低層階にかかる重さなどを考えると立て付けがそのうち悪くなりそうな造りだな。
泊まったホテルなんか20階建の19階に泊まったけど窓がちゃんと閉まらないんだよね。
まあ古いホテルだったけど。
アジアの国々では農家の人が都会に作物を売りに来ます。
街を離れるとやはり昔ながらの中国の町並みが見られます
途中寄った酒蔵
アルコール度数70%だそうです。
なんと今回中国のテレビ局のクルーが同行しています。
しかも昼食会場では花火爆竹の歓迎です。
この爆音にはビビリました。
その訳は涪陵のナンバーワンとツー等々お偉いさんが一緒なのです。
そんな中でも子供は砂利山で気ままに遊んでます。
コレは清の時代のレンガだったかな。それとも明だったかな?
涪陵での夕食は竹の子料理やさんで頂きました。
なんとコレはドクダミだそうです。
皆スゴイ顔をしていました。
コレは椎茸じゃないんです。
なんとお菓子
涪陵を後にする日は爆買いツアー。
徒歩で20分ぐらい移動。
ココで涪陵特産のザーサイの爆買いです。
その後長江まで下っていきました。
その後涪陵を後にして重慶に戻ります。
今回は中国、四川省方面へ3月11日から16日まで行ってきました。
成田の第一ターミナルから朝9時の便で出発して上海経由で重慶まで行って、そこからバスで涪陵へ向かいます。
重慶の片田舎ということですがとんでもない。大都会。
高層ビルがバンバン建ってます。
けど造りはチャイナレベルです。
地震が無いということなので柱は細く壁はブロックか煉瓦みたいなものを積み上げています。
でもいくらなんでも風の影響や低層階にかかる重さなどを考えると立て付けがそのうち悪くなりそうな造りだな。
泊まったホテルなんか20階建の19階に泊まったけど窓がちゃんと閉まらないんだよね。
まあ古いホテルだったけど。
アジアの国々では農家の人が都会に作物を売りに来ます。
街を離れるとやはり昔ながらの中国の町並みが見られます
途中寄った酒蔵
アルコール度数70%だそうです。
なんと今回中国のテレビ局のクルーが同行しています。
しかも昼食会場では
この爆音にはビビリました。
その訳は涪陵のナンバーワンとツー等々お偉いさんが一緒なのです。
そんな中でも子供は砂利山で気ままに遊んでます。
コレは清の時代のレンガだったかな。それとも明だったかな?
涪陵での夕食は竹の子料理やさんで頂きました。
なんとコレはドクダミだそうです。
皆スゴイ顔をしていました。
コレは椎茸じゃないんです。
なんとお菓子
涪陵を後にする日は爆買いツアー。
徒歩で20分ぐらい移動。
ココで涪陵特産のザーサイの爆買いです。
その後長江まで下っていきました。
その後涪陵を後にして重慶に戻ります。
2016-03-20 インドネシアその2 [写真]
毎度いつ更新するのか分からないブログになっているので恐縮しております。
インドネシアに行ったあとスゴイことになっております。
写真整理も終わってないし、仕事は溜まる一方だし。
ブログの素材は溜まるけど記事が書けない状態です。
まずは目の前のインドネシアですがもう記憶が・・・
この日訪れたのはプランバナン寺院群
遠くから見ても目立つ立派な塔がワクワクさせます。
素晴らしい彫刻の数々。
園内のバスで移動してもう一つの遺跡へ
殆んど崩れてしまってますが修復できるのかな?
バスで移動して
次の遺跡へ。
でも名前忘れてしまいました。
中の仏像は立派です。
この後バリ島に戻ります。
空港ではタラップを使うので真近で着陸が見えます。
バリでは海辺のホテルだったので星などを楽しみました。
午前中はタマン・アユン寺院を見学
午後はプールでのんびり。
夜の便で成田へ帰国。
インドネシアに行ったあとスゴイことになっております。
写真整理も終わってないし、仕事は溜まる一方だし。
ブログの素材は溜まるけど記事が書けない状態です。
まずは目の前のインドネシアですがもう記憶が・・・
この日訪れたのはプランバナン寺院群
遠くから見ても目立つ立派な塔がワクワクさせます。
素晴らしい彫刻の数々。
園内のバスで移動してもう一つの遺跡へ
殆んど崩れてしまってますが修復できるのかな?
バスで移動して
次の遺跡へ。
でも名前忘れてしまいました。
中の仏像は立派です。
この後バリ島に戻ります。
空港ではタラップを使うので真近で着陸が見えます。
バリでは海辺のホテルだったので星などを楽しみました。
午前中はタマン・アユン寺院を見学
午後はプールでのんびり。
夜の便で成田へ帰国。
2016-03-01 事件発生 [写真]
一年前にこの企画を聞いて以来心待ちにしていた処へ2月中旬に行ってきました。
そこはインドネシアのボルブドゥール遺跡。
今回成田発です。
例によって飛行機の写真を撮ろうとデッキを探しますが出国審査をした後はデッキに出れない?
散々ウロウロしていたら秘密の通路発見。
午前10時なのにだーれも居ません。
見かけた人は5,6人かな。
そうこうしている間に出発時間です。
天気が良ければ空の旅も楽しいのですが最近は曇りや雨ばかり。
成田から約7時間でバリ島のデンパサール空港へ、そして入国審査そこから国内線で役1時間でジャワ島のジョグジャカルタへ。
この日は移動だけ
翌日
11時出発なのでソレまで自由行動
取り敢えずホテル前の町並みを写真に収めて
その後プールで一泳ぎ。
さてまず最初に向かったのはチャンディ・ムンドゥ
この後昼食になるのですが、ここで事件発生。
こともあろうか昼食会場に到着してバスを降りようとシートから立ち上がったらナント
カメラを落としてしまった。
何か飛び散っている。
ショック。
キャップを取ると惨めな姿が。
ショックのあまり写真を撮る気になりませんでした。
食事ということで取り敢えず席には着きましたが。
まあ用心の為に保護フィルターは付けていたので取り敢えず外してみます。
丁度フィルターの角から落ちた様でなかなか外れません。
ようやく外して見てみるとどうにかレンズは無事な様です。
でももう何か食事どころじゃなくて。
昼食後はチャンディ・パウォン
そしてそして今回のメイン、「ボルブドゥール遺跡」です。
イヤ~感動ものでした。
ところが階段を上り始めると雨がポツポツと
そうこうしているウチに雨脚が強くなってきました。
すぐ脇にミドリのテントがあったのでそこで雨宿り。
まあ折角来たので取り敢えず傘をさしながら見てまわり明日出直してみようということで雨の中見学再開。
雨も段々弱くなってきたころに頂上に着きました。
コレで背景が焼けてたらな。
まあどうにか全部見れたので工程変更せずに予定通りということになりました。
でもカメラのこともありなんだか消化不良
で、ホテルに着くとご覧の有様
まあ往々にしてこんなものですね。
そこはインドネシアのボルブドゥール遺跡。
今回成田発です。
例によって飛行機の写真を撮ろうとデッキを探しますが出国審査をした後はデッキに出れない?
散々ウロウロしていたら秘密の通路発見。
午前10時なのにだーれも居ません。
見かけた人は5,6人かな。
そうこうしている間に出発時間です。
天気が良ければ空の旅も楽しいのですが最近は曇りや雨ばかり。
成田から約7時間でバリ島のデンパサール空港へ、そして入国審査そこから国内線で役1時間でジャワ島のジョグジャカルタへ。
この日は移動だけ
翌日
11時出発なのでソレまで自由行動
取り敢えずホテル前の町並みを写真に収めて
その後プールで一泳ぎ。
さてまず最初に向かったのはチャンディ・ムンドゥ
この後昼食になるのですが、ここで事件発生。
こともあろうか昼食会場に到着してバスを降りようとシートから立ち上がったらナント
カメラを落としてしまった。
何か飛び散っている。
ショック。
キャップを取ると惨めな姿が。
ショックのあまり写真を撮る気になりませんでした。
食事ということで取り敢えず席には着きましたが。
まあ用心の為に保護フィルターは付けていたので取り敢えず外してみます。
丁度フィルターの角から落ちた様でなかなか外れません。
ようやく外して見てみるとどうにかレンズは無事な様です。
でももう何か食事どころじゃなくて。
昼食後はチャンディ・パウォン
そしてそして今回のメイン、「ボルブドゥール遺跡」です。
イヤ~感動ものでした。
ところが階段を上り始めると雨がポツポツと
そうこうしているウチに雨脚が強くなってきました。
すぐ脇にミドリのテントがあったのでそこで雨宿り。
まあ折角来たので取り敢えず傘をさしながら見てまわり明日出直してみようということで雨の中見学再開。
雨も段々弱くなってきたころに頂上に着きました。
コレで背景が焼けてたらな。
まあどうにか全部見れたので工程変更せずに予定通りということになりました。
でもカメラのこともありなんだか消化不良
で、ホテルに着くとご覧の有様
まあ往々にしてこんなものですね。