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2019-08-26 カンボジア アンコール・ワット その2 [旅]
アンコール・ワットの内部は3つの回廊に分かれます。
一番外側が第一回廊
長い回廊です。
人が触ったところがテカテカしてます。
現在はロープが張られて触らない様になってます。
僧侶がお守りのミサンガの様なモノを手首に着けています。
コノ四角が第一回廊の中心だそうです。
2019-08-24 カンボジア アンコール・ワット その1 [旅]
2ヶ月以上の空白、頻繁に訪れて下さる方々には申し訳ありませんでした。
仕事が忙しくなったっていうのもありますが、気力がなかなか入らなくて・・・・
さて、カンボジアも佳境にはいりました。
最後を飾るのはやっぱりアンコール・ワットです。
今回のアンコール・ワットの訪問で仏教3大遺跡(インドネシアのボルブドゥールとミヤンマーのバガン)コンプリートです。
まずは正面の橋ですが、今回修復中ということで仮の浮き橋を渡っていきます。
この位置が5つの塔全てが見える位置です。
入口は2ヶ所あり右側の入口から入ると6本の手の仏像がお出迎え。
顔が笑っている様に見えるそうです。
2019-06-15 カンボジア アンコール・ワット プレ・ループ [旅]
夕焼けを撮ろうということでプレ・ループにやってきました。
階段を登って上から夕陽を撮影しようかな。
結構高いです。
ご覧の通り上は撮影スポットには人がいて上での撮影は諦めて下へ降りることに。
降りたらもう夕日が見えません。
が、かろうじて塔の間に夕日を拝むことができました。
上にはまだこんなに人が乗っています。
最後に遺跡ぽい所があったので最後の夕日を撮影。
2019-06-11 カンボジア アンコール・ワット タ・プローム [旅]
タ・プロームという遺跡です。
建物に木の根が入り組んでいる
建物に木の根が入り組んでいる不思議な空間です。
宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のモデルになった地とも言われているようです。
ココでも人だかり。
やっぱりインスタスポットです。
仏像が木の根に覆われてしまってます。
なんでもアンパンマンに似ているとう噂です。
コッチは恐竜だとか。
2019-06-05 カンボジア アンコール・ワット 南大門 [旅]
アンコール・ワットを観光するには大型バスでは巡れません。
それはコノ門があるから。
象が通れるサイズで造られた為マイクロバスしか通れないのです。
この門は南大門です。
この他に戦争に勝った時通る勝利の門とか、負けた時に通る死者の門など合計5つの門があります。
どう見ても綱引きしている様にしか見えないのですが。
門の上の部分が顔になっているのが分かります?
2019-06-02 カンボジア アンコール・ワット その1 [旅]
カンボジアのシェムリアップに来ました。
シャム・リアップとはシャムから奪い取った街と言う意味だそうで、タイのアユタヤ王朝に勝った地ということだそうです。
そしてココは現在アンコール・ワットに行くために宿泊する街となっているのです。
まずはアンコール・ワットの朝日を拝みに行くのですがアンコール・ワット入るには顔写真入りのIDパスを購入しなくてはなりません。
そこでホテルを5時に出てチケットセンターへ。
窓口が多いので殆ど並びませんでしたが、結構人が居ました。
当初構えていた位置ではなかなか朝日が昇ってこないと思っていたら、もう日が昇っているとの情報を得て急遽移動。
現在本来の橋が修復中のため仮の浮き橋が設置されています。
2019-06-01 カンボジア キリング・フィールド [旅]
今回からカンボジアになります。
初日はプノンペンに泊まります。
カンボジアの1970年代の政権はポルポト派です。
ポルポトが行った政策に共産主義には有能な人材や知識人はいらないということで、これらの人々を大量に虐殺した事、またコレに反対する人も同じように虐殺した記録があります。
その処刑に使われた処をキリング・フィールドと呼びます。
この塔の中に夥しい頭蓋骨が収められています。
本当に気分が重くなる場所で、亡くなられた方々の哀悼の気持ちもあり写真は2枚しか撮りませんでした。
次に行った所はトゥールースレーン刑務所博物館。
ココは政治犯やその家族が収容されていた刑務所です。
学校の建物を刑務所にしたところです。
厳しい拷問の跡が残る場所で本当に同じ人間にこんなことが出来るのかと思ってしまうところでした。
ココでもどうにかファインダーを覗けた2枚だけ。
プノンペンのどこかの丘の寺院ですが、名称忘れました。
その後バスで一路シェムリアップへ。
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